管巻(くだまき)動画、更新!


前回ご紹介したのは、整糸した後の揚枠(あげわく)でした。

今回はその次の作業、織る前にシャトルに糸をセットするために

糸を管に巻く「管巻」をご紹介します!

この管巻機、よくおとぎばなしでみる糸車に似ていますよね。

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形は似ていても構造は全く別で、しかもこの二つの機械…実は職人さん自ら手作りした機械なのです!!

なのでよくみると、菜箸を使っていたり管を固定する部分が横に倒したキリだったりします。(回している部分は自転車の車輪だそうです…っ!)

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織り工さんは揚枠でまとめられた糸をもらい、こうして管に巻いて行きます。

巻き方も独特で、巻いた後がでこぼこにならないように

巻かれていく糸を、車輪を回している手とは別の手で均しています。

 

映像は1分程度に編集していますが、この作業は全体で5分程回し続けます。

こうして糸が巻かれた管は、シャトルにセットされて織り工さんが織る反物の上を滑ります。

 

こちらの窪田織物のYou tubeアカウントで、これからも職人さんの技を撮っていきます!!

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