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| 絣糸の密度の単位を算(よみ)という。経糸80本が1算で13算、15.5算が主であるが、特殊品として18算の製品もある。 15.5算の場合は筬幅(おさはば)約40cmの間に、1,240本(80本×15.5)の経糸が機に掛かっていることになる。経糸の密度が高くなれば緯糸の打ち込み密度も高くなる。 |
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| 経絣糸(かすりたていと)の本数を表す単位をマルキという。経絣糸80本を1マルキとし、その10分の1、つまり経絣糸を8本を1手(いちて)という。現在は9マルキ、7マルキ、5マルキなどが主である。9マルキの紬は経絣糸が768本(80本×9.6マルキ)入っている。経絣糸の本数が多いほど、経と緯の絣合わせがむつかしく精巧な絣になり、高級品となる。 |

